蒸気機関車の写真館 「煙にまかれて」 海外蒸気 ミャンマー ミャンマー鉄道 日本製 RBE
Myanmar MR(Myanmar Railways) Yangon Area 2-2
ミャンマー ミャンマー国鉄(ヤンゴン市内)
2013年3月に2度目の訪問です。今回は、ナムツ鉱山鉄道のSL撮影のついでにマンダレー、
シッポーおよびヤンゴン付近でミャンマー国鉄のDL列車やDCことRBE(Rail Bus Engine)
を撮影しました。当然ながら無煙です。RBEは、日本から譲渡された中古車両が活躍してい
ました。ここでは、ヤンゴン市内で撮影した画像を掲載します。
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マンダレーからの夜行列車で朝を迎え、Bago(バゴー)駅通過中です。なつかしい腕木信号
の配置です。1999年の訪問時、この木立の向こう側にSLの機関庫がありました。この日は、
ヤンゴンを一般観光し、ヤンゴンに泊まりました。
ヤンゴン駅に到着です。向こうのホームにキハ52が見えます。JR東から譲渡された車両
ですね。近寄る間もなく、発車していきます。
ヤンゴン駅の静態保存機。タンク機で2C2の軸配置。
鉄道車両だけでなく、バスなども日本から譲渡され活躍しています。これは私の地元で走っ
ている「江ノ電バス」です。
翌日、ミャンマー国鉄の撮影を行いました。ヤンゴン駅の近くです。ここは、ヤンゴン環状
線、ヤンゴンーマンダレー線などの列車が通過します。跨線橋の高さが低く、車両の屋根との
余裕がありません。
JR東からのキハ52です。ミャンマーではDCをRBE(Rail Bus Engine)と称するようです。
屋根がすっきりしています。車両限界が小さいため、屋根にあるエアコン、ベンチレータなど
の突起物は除去されてます。レールは、こちらでも上下水平方向に波打ってます。ミャンマー
国鉄全体で鉄道施設のメンテナンスが不十分なように思えます。
前日に乗ってきたマンダレーからの急行列車がヤンゴン到着です。この日は定刻でした。
1時間の滞在で、13本もの列車が撮影出来ました。かなりの列車密度ですね。
ヤンゴン駅です。今度はキハ58です。車両番号からJR東からの譲渡のようです。珍しく、
貫通扉が閉まっていました。
2両目はキハ47です。JR四国からの譲渡ですね。行き先表示が「池谷」です。環状線を走っ
ています。切符を買うために手間取っている内に発車してしまいました。こちら側の貫通扉も
閉まっていました。
実際に乗った環状線は、客車列車でした。窓の位置が低いため、外の景色が見ずらいです。
欧米人観光客も乗り込んでいます。出入り口も開放のまま走ります。風が良く入るので暑
くはないです。
Insein(インセイン)で下車しました。ここにはミャンマー国鉄の車両工場があります。駅を
挟んで両側にあります。1つは機関車用車両工場、もう1つは、DC用車両工場のようです。
ヤンゴン駅で乗り損ねたキハ58+キハ47の2連が通り過ぎます。
車両工場の中に、平成筑豊鉄道100形?が見えました。
水壺には鳥も水を飲みにやってきます。鳥をからめて列車の撮影をと狙ったのですがダメで
した。この水壺は人間用の飲み水が入っています。このような水壺は、駅、街角など人通り
の多いところに必ずあります。この壺は素焼きのため、水が染み出ます。そしてその水が蒸
発するときの潜熱で壺の中の水が冷えるようです。実際、外気温が30℃を越えているにも
かかわらず、水はヒンヤリとしています。でも日本人が飲むと下痢などを起こしそうな気が
しますが、現地の人は普通に飲んでいます。私も飲めませんでした。
鳥がいないときに列車がきました。
列車が出ていくと鳥はそれなりに来ます。鳥と列車のコラボはうまくいきません。これで、
今回のミャンマー撮影(ナムツ鉱山SL撮影、ミャンマー国鉄の列車撮影)は終了です。この
日の夜の便でヤンゴンを飛びたち、バンコク経由で帰国しました。
その後(2016年12月)にミャンマーのガイドに、またナムツ鉱山に行きたいと連絡したの
ですがこの地域で、また少数民族とのいさかいが生じているので、現時点で外国人が行くのは
難しいとの意見でした。海外鉄は、行ける時に行ける場所に行っておくのが大事と改めて確認
させられました。3-1に続く。
ミャンマー ミャンマー国鉄
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ビデオ:
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その3:
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この前は、タイ タイ国鉄 メークロン線(1=
)です。
この次は、ミャンマー ナムツ鉱山鉄道(1-1=
)です。