蒸気機関車の写真館 「煙にまかれて」 海外蒸気 中国 樺南森林鉄道 1
China Huanan Forest Railway
中国 樺南森林鉄道(鉄路) 1-1
2003年11月に初めて訪問しました。葦河森林鉄道が2003年の春(3-1=
)に役目を終え、これ
で中国のSLナローの森林鉄道は、無くなったと思われていました。ところが、樺南森林鉄道が石炭
運搬鉄道に姿を変えていましたが残っていました。森林鉄道の雰囲気もある程度残しており、鉄ち
ゃんの間で話題になってきました。そこで、私もこの鉄道を訪問しました。その後、鉄道の廃止ま
で何度も通いました。この鉄道は762mmのゲージで、黒龍江省の牡丹工の北部にあります。
2003年11月の芭石鉄道(2-1=
)で初めてデジタル一眼レフカメラ(デジイチ)を使いました。
今回は耐寒性の確認をしました。その結果、-20℃になってもバッテリーさえ持てば、フィルムカ
メラ同様にデジイチでも問題なく撮影できることが確認できました。なお、耐寒性に優れた電池は
リチウムイオン電池、リチウム電池です。この電池でも-20℃以下では急速に電圧が低下します。
でも、体温などで暖めれば、また電圧が復活し、使えます。電池を体温で暖めておき、撮影する直
前にカメラにセットする方法で対応しました。なお、ホカロンなどで電池を暖めようとしても、寒
冷環境ではホカロンは発熱しません。ホカロンは体に貼り付けて体からの熱をもらって、ホカロン
が発熱して体が暖かくなるのです。また、木炭カイロも効果ありませんでした。ベンジンなど液体
燃料のカイロはよさそうですが、飛行機内への持ち込みに制限があるような気がして試していませ
ん。これで、フィルムカメラからデジイチへの移行を決めました。
朝の給水作業、樺南駅
11月ですが既に雪が積もり、-15℃程度の寒さになっていました。
樺南ー下樺
私たちは列車後部に連結されたレールバスに乗って移動です。
下樺駅
下樺ー立新。駝腰子の集落付近、ここから山間部に入っていきます。
石炭を積んだ列車は、峠区間で後補機をつけて運転していました。補機は峠で切り離され、立新駅に
戻ります。
紅光ー立新。紅光には炭鉱があり、そこから列車で樺南まで石炭を運びます。運材があった時代は、
いくつかの枝線と紅光から先にも路線があったとのことです。
立新駅
レールバスに乗って樺南に戻ります。樺南森林鉄道2-1に続きます。
樺南森林鉄道
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前は、中国 扎来諾尓(ジャライノール)炭鉱専用鉄道 (1-1=
)です。
次は、中国 鶏西炭鉱鉄道(1-1=
)です。
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