蒸気機関車の写真館 「煙にまかれて」 海外蒸気 中国 樺南 鉄道 3-1
China Huanan Forest Railway
中国 樺南森林鉄路(鉄道)3-1
2006年10月に3回目の訪問です。この時の当初の目的は、2003年春に休止となった葦河森林鉄道
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)の訪問でした。葦河で大掛かりな水道管?敷設工事を行うため、葦河森林鉄道の沿線
の道路の一部を封鎖する。この代替の交通を確保するため3ヶ月程度の期間限定で葦河森林鉄道を
復活させるという情報を得たのです。しかし、現地に行って見ると、鉄道のトラブルで運休になっ
ていました。この2週間後に行った人は撮影できたそうです。ついていません。現地滞在2日間の
日程の撮影旅行では運行開始を待つことも出来ず、急遽400kmほど離れた樺南森林鉄道に転じま
した。実質24時間の短い樺南滞在でした。紅葉の盛りは少し過ぎていたものの間に合いました。
樺南ー下樺。運休の多い樺南森林鉄路ですが、この日は運転していました。
下樺ー立新(駝腰子の集落)
かつて、日本からの満蒙開拓団も住んでいた村です。冬はいつも-30℃以下になり、夏は30℃を越
えることもあるという土地です。田んぼもありました。
立新
立新。デジカメでストロボを焚き、夜間走行中の列車を、ISO6400、1/60秒で撮ってみました。
これも上記条件です。夜間に静止のSLですが、蒸気が流れないで撮れました。
これは、30秒の露光です。満月でした。
紅光ー立新
立新ー下樺
紅光。1日1往復のレールバスです。線路を鉄道から借りて個人営業です。
終点の炭鉱の町です。小規模の炭鉱が3つほどありました。
石炭は、炭鉱からこの積込場にトラックで運ばれ、貨車に積まれます。24時間操業のため照明設備
があります。
積込は重機を使っています。この重機の故障で鉄道運休という痛い目にあったことがあります。計
量装置がないため、積んだ石炭を平らにならすことによって積載量を一定にしています。このなら
し作業は人力で、雨天時は中止です。これによる鉄道運休も経験しています。また旧正月になると
休暇になり、その前後で一ヶ月程度も運休です。それでも商売が成り立ち、従業員も生活が成り立
っているのだから、良いのでしょう。
紅光ー立新
樺南ー下樺
以上が正味24時間滞在の樺南でした。
番外:葦河から樺南に向かう途中、牡丹江駅前の静態保存機です。樺南森林鉄道4-1に続きます。
樺南森林鉄道
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