蒸気機関車の写真館 「煙にまかれて」 海外蒸気 アジア フィリピン ネグロス 鉄道 1
Filipines Negros Hawaiian・Philippine Company 1-1
フィリピン ネグロス島 ハワイアン・フィリピン工場
2013年11月末に現地撮影3日間の日程で、O谷ツアーに参加してフィリピン・ネグロス島にある製糖工場
を訪問した。初めてのネグロス島、久しぶりのO谷ツアー参加である。O谷さんが得意とする中国のSLが激
減し、ツアーが企画されても撮影日数1〜2日間程度と短日程が多いこともあって、退職後はO谷ツアーとは
疎遠になっていた。退職後は、時間を使って費用を節約する撮影旅行スタイルにシフトした。また、中国以外
のSLを求めて、外国主催のツアーに参加することも増えた。この場合、費用がかかるが、個人ではなかなか
行きづらい場所に行けて、撮影日数も長いのがありがたい。今回、ネグロス島の製糖工場の現役SL撮影に行
きそびれていたこともあって、短期間の日程にもかかわらず参加した。一方、SLのみのチャーターでローリ
ーはチャーターしていない、O谷さんも未経験の地で現地情報があやふや、まだ雨季が明けきれていない、な
どいくつかの問題点もったが、玉ねぎ形状の煙突のSLに出会えたのは感激だった。
ネグロス島には複数の製糖工場があり、現在も操業中だが、現役のSL運転はすでに無くなっている。ハワイア
ン・フィリピン工場にSLが動態保存されているのみとのことだ。この工場も、鉄道路線が大幅に縮小され、現
存の鉄道路線は約1.7km離れた集荷場までと、約2.2km離れた国道までだった。さらに実際に使われている
のは前者のみでDL運転。殆どがトラック輸送だ。
成田空港からフィリピン航空でマニラ経由でネグロス島のバコロド空港に入る。製糖工場は、バコドロの近くに
ある。現地撮影3日間で、3回に分けて掲載する。その1は撮影1日目の画像だ。
現役で活動中のDL。
空のローリーを牽いて畑に向かう。
チャーターしたSLの出動。玉ねぎ型の煙突が好ましい。 朝から雨の天気だ。路線は国道側。
畑にある飯場で雨宿りしながら撮影。もう土砂降り。これ以降は集荷場までの路線。
シャッタースピードを遅くしてみたが、雨足は消えない。
飯場の中から撮影。
雨が上がりました。
製糖工場をバックに。
ここから国道側の路線
撮影1日目のSL運転はこれで終了。ブルーのSLはこの工場のオリジナル色とのことである。残念ながら
動かせる状態でないようだ。
しかたなく、製糖工場の休止した線路を利用した人車鉄道を見に行った。国道から数km離れた集落まで
を結んでいるとのこと。途中に交換設備がありません。対抗列車がくると、どちらかの車両を線路からお
ろして、列車のすれ違いを行う。
これで撮影1日目の終了。1-2に続く。
フィリピン ネグロス ハワイアン・フィリピン工場
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この前は、台湾 烏樹林製糖工場専用鉄道 (1=
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この次は、ベトナム タイグエン製鉄ルーサ製鉄所専用鉄道(1-1=
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