蒸気機関車の写真館 「煙にまかれて」 海外蒸気ヨーロッパ ドイツ
Germany 100 Jahre Baureihe 01 (100 years of the 01 Class)
ドイツ 01形製造100周年記念列車 1-8
2025年9月に初めての訪問。ドイツのSL撮影訪問は今回で5回目。今回のドイツ訪問の主目的は、01
形蒸気機関車の製造100周年を記念したイベント列車の撮影である。その前後でWutachtalbahn
(Sauschwanzlebahn、ヴァッタハタール鉄道(豚のしっぽ鉄道))とHarzer Schmalspurbahnen
(HSB、ハルツ狭軌鉄道)をM島さん、S井さん、K藤さんといっしょに訪問。
01形蒸気機関車の製造100周年のイベント列車は、IGE Erlebnisreisen und Reiseservice 社の主催
で、10月1日~6日、Keln、Darmstadt、Nordlingen、Nurnberg、Gela、Frankfurt、Koblenz等
をめぐるルートで運転とされた。運転予定の機関車は01形の066、180、509、1075、1104の5両。
最近、イベント列車に01形があてられることが減っていたため、このニュースは驚きをもって広まった。
その結果、日本からも大勢の海外鉄(せいぜい30人程度だが)が押しかけた。私もその一人だ。
しかし、ダイヤが直前まで入手できず、実際に入手したのは9月30日の夜で、O熊さんが購入したものを
シェアさせていただいた。このおかげで給水給炭の場所時刻が明確になり、効率よく撮影できた。O熊さ
んに感謝。
10月6日の運行は、 Nürnberg
Hbf 9:00(01 180、複電)→
Bamberg(01 180+01 1075+・・・
+64 518)→
Main川沿→Schweinfurt(01
0180と64
518を切り離し01
1075牽引)→Werntal渓谷
→Waigolshausen(単電)→Gemünden(複電)→Elm(Uターン、南西方向へ)→Hanau→Kinzigtal渓谷→
Rheinebene平野→Rhine川右岸→Rüdesheim→Sankt
Goar→Koblenz Hbf(17:00頃着)と発表されて
いた。しかし、直前入手のダイヤでは01 1104と01 1075の重連で、Koblenz到着は18:14となっていた。
最終日である6日の画像をその8に示す。

Ebelsbach-Eltmann、始発から1時間以上走ってきたが、ここではほぼ定時に運転。
01 1104と01 1075の重連






Josa~Sterbfriz、しかし、この地点で待っていると、1時間以上も遅れてきた。その遅れ情報は、
隣でカメラをカメラを構えていたドイツ鉄が教えてくれた。




この後、列車は短時間停車と、短絡道路を利用して追い抜けると判断し、追いかけた。

Wachtersbach~Wirtheim、しかし、列車は遅れをかなり回復していて、カメラ・ビデオの準備が済
まないうちに列車はやってきた。カメラを構えるのがやっとだった。10分以上は余裕があると思って
いたのだが・・・




これが今回のイベント列車の最後の撮影。この後、列車はFrankfurtの町に入り、ライン川右岸に出て
終点のKoblenzに向かう。残念ながらドイツ鉄道路線網に疎くFrankfurt地域に張り巡らされた蜘蛛の
巣のような路線網のどこを走るのか見当もつかない。これを抜けてライン川右岸到着はダイヤ上でも
18時過ぎていて、今の遅れを引きずると19時近くになると予想。これでは撮影も困難であろうと判断し
た。この後、ハルツ鉄道の撮影のため移動し、Kassel近郊のホテルに向かった。
ドイツ 01形製造100周年記念列車
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)
この次は、 ドイツ ヴァタハタール鉄道(豚のしっぽ鉄道)(1-1=
)
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