蒸気機関車の写真館 「煙にまかれて」 海外蒸気 ヨーロッパ ウクライナ 鉄道 1-1
Ukraine Ukrainian Railways
ウクライナ ウクライナ鉄道 1-1
2008年2月に初めての訪問です。ソ連の崩壊の結果、1991年に独立したウクライナは、ソ連時
代からのSLを使って、チャーター列車の運行を始めました。そして欧米の鉄ちゃんらに支えられ
て順調に運行を続けてきたようです。しかし、SLの老朽化に伴ない、補修や整備の継続が困難に
なり、運行が停止されることになりました。今回のチャーター運転は、ウクライナ鉄道のSL運行
最後のイベントとして、ウクライナ鉄道が自ら企画したものです。このツアー募集は世界中の鉄道
関連の旅行代理店を通じてなされ、小生夫婦は大谷ツアーを通じて参加しました。このため、ツア
ー参加者は100名以上にもなり、まともな撮影ができるのか、とかなり不安を感じながらの参加で
した。これまでのSL撮影ツアーの参加人数は多くても20名程度でしたので。また、初めての欧米
人鉄といっしょで少し神経質になりました。でも、これ以降、言葉の問題を抱えながらも積極的に
欧州主催ツアーに参加するようになりました。
今回のツアーは、キエフ発着で、7泊全て列車泊(一等コンパートメント4人部屋を2人で利用
)、食事も全て列車の食堂車でした。列車には一応シャワーがついていましたが、絶対数の不足と
お湯の制限で、1回しか利用できませんでした。でも幸いなことに−15℃程度の寒冷地での撮影
でしたので、汗をかくことがなかったのであまりこまりませんでした。ツアー列車は、ウクライナ
の西部、カルパチア山脈中を中心に運行されました。危惧したとおり、大人数のため撮影場所の制
約が多く、すばらしい撮影ポイントでの撮影が少なかったのが残念でした。また、線路脇にはりつ
きたがる撮影者もいて、カメラアングルもたびたび制約を受けました。でもまた、チャンスがあれ
ば、行ってみたい所です。ここでは、6日間撮影を4回に分けて掲載しました。ここでは撮影1、
2日目の画像です。1日目は、Lviv(リヴィウ)⇒Ivano Frankivsk(イバノフランクスク)、2日
目は、Ivano Frankivsk(イバノフランクスク)⇒Chernovtsi(チェルノフツィ、原発事故で有名な
チェルノブイリに似てますがまったく別の場所)
1日目、Lviv駅
さらに列車をひき付けたが、煙で教会が隠れてしまいました。
2日目、Ivano Frankvisk駅
雪が降ってきました。1-2に続く
ウクライナ ウクライナ国鉄
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ビデオ:
その1:1=
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その2:1=
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この前は、トルコ トルコ国鉄(1-1=
)です。
この次は、ウクライナ リヴィウのトラム(1=
)です。